店長　安澤　悟 　以前社長から、“気楽にまじめな会話”という話を聞いたことがあるんですが、皆さんはご存知でしょうか。 　家族や親しい友人とは“気楽に気楽な会話”、会社では“まじめにまじめな会話”って感じがするじゃないですか。でもホワイティが目指しているスタイルは“気楽にまじめな会話”ができる環境なんですね。 　この“気楽にまじめな会話”をするには、人間関係が円滑で、互いを尊重し合う謙虚な姿勢がなければ成り立たちません。このような関係の中で、気楽に、会社の将来や自己の成長について話したり、目指すＣＳの形について話したりしています。そんな中で、「じゃあ、やってみようよ！」となったとき大きなエネルギーが生まれたことを感じ取ることができます。このようなエネルギーが職場のあちらこちらで自然発生的に生まれています。気楽にまじめな会話を通して、個々の力が一点に集中していく環境、これがホワイティの強さの秘密です。

ＣＳＴリーダー　松本　知子 　仕事をするってことをみんながどう捉えているのかよくわからないけど、なんか前向きに捉えられていないような感じがするのね、最近。確かに不況やリストラとか、あまり前向きになれないような話題が多いのも事実なんだけど、でもどうなんだろう、そんな気持ちで仕事を始めていくとしたら楽しくないし、嫌になっちゃうじゃない。仕事をしていく中では、苦労することや辛いこともあるけど、楽しいこともたくさんあるし、達成感や充実感なんかもたくさんある。でも後ろ向きだとこんなことも感じ取れないだろうし、自分の価値っていうか、存在価値も薄くなっていくと思う。自分の役割や存在感みたいなものがないことは寂しいことだろうし辛いことだと思うんだよね。 　仕事を通して得られるプラスの部分をフォーカスし、自分にしっかりとモチベーションをかけ、自然体で頑張れる、そんな人が世の中見渡しても伸びているような気がするし、輝いている。これが私たちの求める人材像の１つだと思う。 　ホワイティって会社は、本当に社員の主体性が求められる会社。自分だけでなく、入社間もないスタッフも“勤務”してるって雰囲気じゃなく、自分のビジョンや意志をもって取り組んでいる。この社員の主体性を尊重する環境は、これからも大事にしていきたいとみんな思っているんじゃないかな。

主任　畠山　香保里 　私たちの職場はとってもにぎやかです。その理由は「楽しく仕事をすること」をとても大切にしているからなのです。一般的に仕事中の私語は不謹慎なものとされますが、ホワイティの場合はそんなことはありません。黙々と仕事をするよりも、みんなで楽しく仕事をする環境の方がはかどる、という考え方なのです。例えば勉強や習い事でも、嫌々やらされるよりも自分で楽しんでやる方が、より良い成果が上がることが多いですよね。 　もちろん楽しいことばかりではありませんが、ベースに明るく楽しい環境があるからこそ、つらい時に励ましてくれたり、協力して困難を乗り越えていく仲間がたくさんできるのではないでしょうか。実際にホワイティは社員同士がすごく仲が良いんです。飲み会や社内イベントも異常なくらい盛り上がっています（笑）“楽しいことを探そうとするのではなく、楽しくしていくこと”そんな考え方にピンときた人は、きっとホワイティの楽しさに共感できると思います。こんな私たちに興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください。